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事例10

在宅就業実態調査

企業および事業の概要
業務内容 民謡団体
従業員  
本社所在地 大阪府

在宅勤務者の属性、雇用形態
性別 男性
障害 肢体不自由
在住地 大阪府
使用補助具
(車椅子等)
車椅子
雇用形態 アルバイト

1.雇用管理等について

1.在宅勤務の概要、企業としての障害者在宅勤務の考え方(メリット・デメリット)

障がい者と健常者、区別なくできる職種なので、体制が整っていれば問題ない。

2.在宅での業務内容

HP、検索エンジンの管理・運営

3.処遇、勤務実態、業務の進行管理等について

1) 賃金と人事上の処遇 時給制
2) 勤務実態 原則週5日勤務だが、体調により考慮
3) 業務の進行管理   メール、電話による管理
4) 教育訓練・能力開発 必要があれば、その都度打ち合わせを行う。
5) 福利厚生・健康管理 自己管理が主となる。
6) コミュニケーション/
  社内情報の提供
電話、メール等

2.在宅勤務のための就労機器について

1.在宅勤務のために設置している機器(複数)

パソコン

2.1.で回答した各機器(通信回線の設置、加入料、使用料等も含む)について

(1)購入、設置等 会社負担
(2)メンテナンスの契約等 あり
(3)消耗品等の扱い 実費支給

3.この機器に関する在宅勤務者の考え方、他にどんな機器(あるいは現在使用の機器で別の機種)があれば仕事の効率があがると思うか。

現在のところ特になし

4.企業側の機器設置の考え方と現設置機器の新旧、適性度等

現在のところ問題なし

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